鉄拳もかれこれ20年。それにしては資料がないので昔を思い出しながら日記的なアレを書いていこうと思います。まずは浮かない風神拳を知らない世代のための資料程度に見てもらえれば、と思います。

今回からは不定期ではありますが連載としてPS2の鉄拳シリーズから紹介していく予定です。パート2は【鉄拳4概論】です。基本的にゆっくりで動画を作るときは大学での退屈な授業をイメージしています。




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風神拳小話

てっけんもかれこれ20週年を迎え、今年も終わろうとしています。
てっけんが生まれてから人生が始まったかたも最近ではだいぶ見られるようになりました。私がてっけんを始めたのがてっけん3からです。それでももう18年経っているんですもんね。

てっけんといえば風神拳です。難しいけれどもかっこ良くて強い。この技を使いこなすためにてっけんにハマった人は多いはずです。しかし、てっけん3や4の時代は今とはだいぶ性能が違っていたりします。21世紀以降に生まれた人はそんな昔の風神拳なんてしらねーーよ、というかたも多いとお思います。ということで、てっけん3と4の風神拳を振り返ってみましょう。

てっけん3は初めて最速風神拳が生まれたタイトルです。
まずは仁のノーマル風神拳。カウンターでは浮きかたが変わりますのでコンボは入りません。
最遅風神拳は風神ステップを19フレーム伸ばした所で発生します。後のシリーズでは閃光烈拳が地上コンボとしてつながりますがこの時代はつながりません。

次に平八の風神拳です。この頃の平八の風神拳は最速、最遅こそないもののちゅうだん攻撃というとても危険技に仕上がっています。仁と違ってカウンターでも浮きは変わりません。

そして問題作との噂のあるてっけん4を見ていきましょう。
てっけん4の風神拳を持つキャラはカズヤと平八の2名です。最遅風神拳はともにありません。

まずはカズヤのノーマル風神拳です。浮きません。カウンターで浮きます。次に最速風神拳。距離は離れますが追撃は可能。カウンターで浮きます。

次に平八の風神拳を見てみましょう。
ノーマル風神拳は吹き飛ばしてしまうため追撃はできません。カウンターで浮きます。
最速風神拳も同様です。
平八の風神拳は右パンチをホールドすると若干溜めて風神拳を放ちます。こちらはカウンターの有無に関係なく浮きます。発生を犠牲にするので使い所は難しいでしょう。

それでは先ほどの風神拳の基本コンボを見ていきましょう。てっけん4ではコンボは拾いにくい仕様となっています。そのため、基本こんぼではあるものの、難易度はかなり高くなっています。コンボが繋がらないイライラを是非体験してみてください。

そんなこんなでてっけん3と4の風神拳を振り返ってみました。てっけん5以降はおおまかに性能は統一され現在に至ります。過去のシリーズもそれぞれ特徴があり戦略があってたまにやるには楽しいと思います。

最後に動画作成中に撮れたてっけん3のコンボを見ていただいて動画を終えたいと思います。ご視聴ありがとうございました。皆様、ごきげんよう。