聞き話なのでなんとも言えないものですが

・円安方向での資源高
・震災で労働力を被災地に持っていかれる
・後継者不足
・人員不足

で中小の土建屋などは公共事業を請け負っても赤字だそうです。
結局、鉄筋であったりコンクリートは鉄や原油が材料です。大量に必要とされるこれらの資材は輸入されて一部の会社によって土建屋の手元に届き工事にありつけるわけです。

(´・ω・`)つまるところ、工事に必要な材料が高い。

そして、人手不足による人件費高騰なんですが
土木施工管理技士
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E6%9C%A8%E6%96%BD%E5%B7%A5%E7%AE%A1%E7%90%86%E6%8A%80%E5%A3%AB
 の受験資格を見ると
  • 大学の指定学科を卒業後、3年以上の実務経験
  • 大学の指定学科以外を卒業後、4年6か月以上の実務経験
 長期の実務経験が必要とされるわけです。建築学科をでても3年ですよ(´・ω・`)
尚且つ、中卒高卒ですと15年以上の実務経験が必要とか。
土木施工管理技士はある程度の規模の案件には必ず現場に設置しなくてはいけません。宅建主任者みたいなものですね。1年一昔のこのご時世にこれでは後継者が育つ訳ありません。 
ということで人手が足りないから少しでも賃金を上げて無理にでも雇わないと回らないとか。

(´・ω・`)人件費が高く付く

この2点の問題は中小では解決が難しいため工事が受注出来たとしても大赤字だそうで。 
やっぱり物は製造するなり、加工するなりしないと美味しくないんだなとか思いまして。 なお、道路工事を見ていたらアスファルト加工の会社は黒字だったり、カッター専門の下請けの会社も黒字だったりするので儲けっていうのは製造>サービス何だな、と改めて気づいたわけであります。まぁ競争が少なく特化しているというのは最低条件だけれども。